海外に依頼をする営業職の年収、仕事内容、福利厚生、残業は?勤続年数14年の営業マンに体験談を聞いてみた

ペンネームモニカ
年齢:46歳
学歴:大卒
性別:男
勤続年数:14年
年収:550万

海外の生産拠点に依頼をする営業職。週休は2日。残業ほぼなし。福利厚生はあまりよくない。

職業は営業がメインですが企画したものを海外の生産拠点に依頼する仕事です。

企画して企画書作成→見積もり→会議→プロトタイプ作成→海外の生産拠点とやり取り→同時に国内のバイヤーへ商談→技術基準の再確認→取説、パッケージ、梱包用副資材の確認→同時進行でカタログ作成→価格決定と販売時期、販路の再確認→販売開始な感じです。

休日は基本は週休二日、忙しいときは週一休み。残業はほとんどありません。福利厚生はよくないと思います。

いい会社を知らないのでわかりませんが育児休暇などあれば昔は助かったと思います。仕事は割り切って淡々とこなしています。

 

お客様の喜ぶ姿は嬉しいのでそれだけで続けています。オリジナリティーあるものを作っても模倣品が出てしまうのがやりがいを無くす原因かと思っています。

業務内容をマニュアル化したことで仕事が捗るようになった。

昔は、不良率が多かったり企画→生産→販売の工程が複雑で出来上がるまでに時間がかかったのを簡単なマニュアル化により海外の生産拠点にもわかり易くルーティン化したことがよかったともいます。

また、工場の力関係をなるべく抑え営業中心のものの考え方にシフトしたほうが売り上げは確実に伸ばせますが社内の反発もあり、これは一社員がどうこうこうと言うよりトップから会社の方針として伝えていくべきで長年、しつこく、ミィーティングなどを通して刷り込みをしていく必要があります。

働く従業員の気持ちが一致せず疲れることもある。福利厚生の充実などを会社には求めたい。

3でも答えましたが売れ上げを伸ばすこととと従業員の気持が必ずしも一致しないこと。

製造側は自分がその仕事をしているからお給料がもらえていると考え忙しくても時間通りに仕事を終えて残業はしたがらない。

営業の立場からするとこの給料はエンドユーザー様はじめお取引先さまから買っていただいているのでお給料がでていると感じているのでそこの考え方のギャップをどう埋めていくかがカギ。

同じ社員なのでできれば対立したくない。もしかしたらその不満などは福利厚生などでカーバーできるのであればしてもらいたい。

また、その辺の社員の満足度を上げておく勉強もべんきょう他の法人や知人や書籍を通りして勉強していければと思う。しんどいことはないがなかなか物事思ったようには進まない。

自分が企画したものが形になっていくことがうれしい。

単純に自分が企画したものが形になって世の中に出ることが嬉しかったのですが、売れるものはすぐに模倣されそれがまかり通る時代になってしまっているのでどこか、さめてしまった自分がいます。

そこで単にものを作るだけでなく企画から製造、販売のその先にことを今は考えているところ。ただ、これが売り上げと利益と費用のバランスがとれる事業かといえば不安な面が多い。

シニア向けと女性や弱者向けで単に販売するのではなくサービス業としても付加価値をつけて模倣されない事業の転換をできればと思うが経営者と私の考えにはかなりの開きがありその部分で言えばかなりの現実、乖離部分だと思うが経営者側からすれば私のほうが乖離しているのかもしれない。

必要な付加価値を考えてくことがこの先必要になっていく。

何をやるにも自分次第だと思います。どんな業界にも共通することだと思います。

ただ単にモノづくりが好きな人も居るでしょうし、人たらしの人間付きにも、情熱を傾けられる人はあっていると思います。

あとは日々の情報のキャッチが必要ですしその他もろもろ具体的には言えませんが個人で勉強することがとても大切だと思います。自分のアイデァなどの限界が来たときはその先にくる付加価値をつけた何かを感じ取るセンサーは必要です。会社との齟齬や対立がないように社内営業も必要かと思います。

 

文系の人は基本的な高校の物理や化学の知識が必要だったり英語はできたほうが海外での夕食の席で仕事以外の話ができて楽しいと思います。
こうしてみると情熱をもって自分で努力できる人があっていると思います。