在宅電話オペレーターの年収、仕事内容、福利厚生、残業は?勤続年数2年の現役女性電話オペレーターに体験談を聞いてみた

ペンネーム:happy1222
年齢:46歳
学歴:通信制大学卒業
性別:女
勤続年数:2年
年収:150万

職業は在宅で電話オペレーター。企業からの受託。仕事時間は10時~17時。福利厚生は国民年金・国民健康保険のみ。

職業は電話オペレータです。
本業について、申し上げますと、業務内容は某企業からの受託といった形で、問い合わせを受け付けています。

在宅で働いています。いわゆる在宅ワーカー(テレワーカー)です。
もし、疑問点があれば、問い合わせ先に連絡して、確認をとったり、明らかにこちらの話でない場合、担当部署に取り次ぐことをしています。

基本的に日祝日はお休みです。
勤務時間は、自分で決められるようになっており、私の場合は10時~17時を中心に指定して働いています。個人事業主ですので、残業というものはありません。
仕事時間でなくても、時間が空けば、仕事をすることもあります。

家族が病気であることもあり、平日にお休みをいただくこともあります。同僚に気兼ねをしなくても済むところが、今の仕事の最大のメリットかもしれません。
福利厚生については、国民年金・国民健康保険のみとなっています。他に、福利厚生はないものか、検討しているところです。

今日もお客様とうまく応対できますように、と思いながら仕事をしています。
恐らく、社会人としては良いことに、プラスの感情で働いていると思います。仕事先、お客様に恵まれているからと感じています。

勤務先への通勤がなくなったことで家族への負担が減った。

まず、家で請け負う仕事が、以前から行なっているものだったこともあり、安心してもらえました。
そして、家族には、通勤がなくてよかったねと言われました。

確かに、朝は最寄りの駅・電停まで歩いて30分はかかりましたので、暑い時期には駅・電停にたどり着いたときにはぐったりしていました。
そして、冬、自宅へと向かう時間帯は真っ暗になっており、危ないということでいつも家族に迎えに来てもらっていました。
朝と夜の大変さがなくなったことで、送り出して、迎えてくれる家族は喜んでくれました。

辛いこと、我慢できない時、しんどい瞬間はない。

私は鈍感なのでしょう。それとも暢気なのでしょうか。
仕事をしてきて、辛いこと、我慢できない時、しんどい瞬間などほとんどありません。

前の職場が今とよく似た仕事でしたが、個性派の同僚のそばに座っていて、つらかったことを思えばなんともありません。

この人の大きな無遠慮な声を聞くだけで辛い、そう思う人が以前にいました。
そんなことを思い返すと、今の辛さはなんともありません。
敢えて、しんどいことが私にあるとするならば、仕事がたくさんやってきて、ああしんどい…と思う程度です。

あとでたくさん寝たらいい、お休みに休めばいいと思うようにしています。
それとか、頑張った分、収入に結び付くんだからまぁいいやと思うようにしています。

在宅で仕事をするようになってから派遣社員時代よりも収入が下がった。

以前、ほとんど同じ仕事をコールセンターで、派遣社員として働いていましたが、その時と比べると一つ現実が大きく変わったことがあります。
在宅で働くようになって(テレワーク)、派遣社員時代より収入が下がってしまったことです。
派遣社員時代の頃は、インセンティブ、皆勤手当などがあり、以前はいかに金銭面で良かったか、思い知らされることがあります。

ただ、通勤中によくやっていた、コンビニに立ち寄ってお買い物をすることはもうないし、無駄遣いをしなくなったので、そんなに変わらないかもしれないと自分を慰めています。
あと、有給休暇を取るのに、いつも周囲に気兼ねをしていたから、そういったことがないのだから、今のほうがいいと思うようにしています。

育児、介護など自宅にいなければならない人にはオススメ。時間のやりくりについて苦労しなくなる。

何か得意なことがあるものの、育児しなくてはならなかったり、介護が必要な人がいたりして、家にいなければいけない状態がある場合、在宅で働くことも一つの方法かと思います。
もし、そういう因子がない場合は、コールセンターを探して、外で働くほうが収入も良いかもしれません。

結構探せば、コールセンターはあるように思います。派遣会社に登録している場合、派遣会社に相談してみるのも一つの方法です。
研修は厳しいこともありますが、私の場合は専門学校で勉強したつもりで頑張りました。わからないことがあれば、自分で調べて、それでもわからない場合は、よく知っていそうな人に聞くと良いでしょう。
仕事について、頑張って勉強したことは、きっと上司や仕事先に通じると思います。

家で働く場合、正直、いただけるお金は少ないですが、時間のやりくりについて、苦労しなくなります。
どこで働くかでメリット、デメリットはあると思いますが、それぞれ良いことが必ずあります。そこを検討して、働き口を選ばれると間違いはないと思います。